元SIer、現在、自称、電算職・IT土方、どうでもよき事を書き綴り候らへども
ちょっと変化球です。
この曲は「4分間のピアニスト/Vier Minuten」という2006年のドイツ映画の挿入曲です。
この映画を観た方はお分かりかと思いますが、本編終盤のあのシーンは有名ですが、この曲を主人公が弾くシーンもですね、凄いのですよね…「できんのそんな事」みたいな。
ところでこの映画、ホント業の深いお二方を主軸に描いていると言いますか…
どうしても映画最後の4分間に光が当たってしまいますが、特にピアノ教師のお婆様の若かりし頃(第2次世界大戦中…)がですね、ホント。
ああそう言えば、ピアノ教師と言えばずばりそのものの「ピアニスト/La Pianiste」という、これまた最後、「え?」となる映画がありましたね。
掲載期間:2020-02-23〜